裁判官が恐ろしく不平等 (未完成)
第五回審判
私は第四回審判後、
代償金として各相続人に770万円ずつ払います、という内容の提案書面を提出していた。
いざ、審判(5)が始まると、
申立人側は、書面が来てから日にちがたってないから回答できないと言い、
裁判官は、、、
ちょっとずつの値上げ合戦はもう日にちがないと言う。
あげく、私が770万円支払うと言ったことへの回答はなくとも、Maxいくらまで出すのか書面を提出しろと言う。
さらには、前回申立人であるジャイアンが言った750万円あちらが払うという提案は生きてるから。審判になったら、もっと金額は少なくなっちゃうから。と、協調してくる。
そんなアンフェアなことありますか?
ジャイアンたち申し立て人が770万円払えないなら、ここで決着がつく可能性もあるのに(ほぼないけど…)、その回答を出させないで、
Maxいくらまで出せるか先に言えって⁉
例えば私が1000万まで出せます。って言ったら、相手は、じゃあ1000万貰おう。ってなるじゃないですか?
なんでそんなに不平等なの?
そもそも、前回申し立て人が提案した750万円?
先に私が750万円出すっていったのに。
その次の回であっちのジャイアンが同じ金額をかぶしてきただけなのに、
なんで、あっちの提案が有力なの?
「住んでるから」ですか?
さらには、
申立人のジャイアンが代償金として685万円払うって提案を出してきた時に、
裁判官は、
審判になると685万より少なくなるからこの条件を飲んだら?と遠回しに諭してきてたよね?
そして、相手方の私が代償金額をどんっと大きく上乗せするならジャイアンたちに提案してもいいよ。10万とかじゃダメだよ。
って言いましたよね?
だから、750万円払いますって言ったのに、
次の審判では、申立人が750万円払うって言っています。どうですか?
って?
裁判官さん、言ってることが変ではないですか?
あなたは、
私には、ドンと上乗せしろと、小さく刻むなと言ったのに、
あのジャイアン側には言わないんですか?
小さく刻む…どころか、全く同じ金額でもいいんですか?
魚の競りや、オークションでは、後から金額提示する人が、前の人と全く同じ金額というのは有り得ないと思いますよ?
普通に考えてあり得ないでしょ?
ん?私が変なの?
裁判官の当たり外れってあるんだね。
全員が平等に評価してくれる考えの裁判官ではないんですね。
こんな明らかな不平等でも許されるんですね。
とても残念に思います。
《23日前(2023年1月17日) 書き途中》