判決文がでた。
私の主張が、ほぼ認められた内容だった。
なんなら、途中で裁判官から出された、あちらが蹴った和解案より、少しだけ金額がアップしてた。
よしっ!
とりあえず、
こちらからは、不服申し立てはしない。
あちらの不服申し立てできる期日まで、2週間ほど「待ち」だ。
少しだけゆっくりして、
確定したら支払い期限を提示して、
きっと支払ってくれないだろうから、
前回同様に、差し押さえに向けて動かなきゃ。
やっと、少し眠れそう。
判決文がでた。
私の主張が、ほぼ認められた内容だった。
なんなら、途中で裁判官から出された、あちらが蹴った和解案より、少しだけ金額がアップしてた。
よしっ!
とりあえず、
こちらからは、不服申し立てはしない。
あちらの不服申し立てできる期日まで、2週間ほど「待ち」だ。
少しだけゆっくりして、
確定したら支払い期限を提示して、
きっと支払ってくれないだろうから、
前回同様に、差し押さえに向けて動かなきゃ。
やっと、少し眠れそう。
不当利得返還請求をした。
もうすぐ、決定がおりる。
この大事な局面で、
長く一緒に闘ってきた弁護士の先生が緊急入院。退院の目処はおろか、引き継ぎもできないらしい。
若い先生だけに、なお心配。
しかし、先生の心配をしている場合ではない。
1つ書面を依頼してたけど、困ったな。
もう日にちがない。
事務所もパニックなようだ。
どうしよ。
事務所の方とメールでやりとり。
どうにか依頼してた書面を完成し、相手方弁護士へ。
判決がでて、不服申し立てがしたくても、受けてもらえなくなった。何より、この大事な局面で、内容を理解している弁護士さんがいない。
相手が不服申し立てしてくる可能性もある。
一度、ハズレの弁護士さんに当たり、途中で音信不通になった経緯がある。今から探す不安。日数もあまりない。
どうしよう。
清く、正しく、他人に優しくを心がけて生きてる。
何か不備がありましたか?
イヤな考えがよぎる。
大丈夫。大丈夫。
今度こそ、きっと大丈夫。
がんばれ、私。
どうか全てうまくいきますように。
先生が、早く元気に回復されますように。
代償金の支払いはなく、
督促も無視。
仕方ないから、預貯金の差し押さえをした。
足りないから、給与の差し押さえもした。
これは、弁護士先生に依頼しなかったから、大変だった。
全くの素人が自分でやるのは、なかなか難しい。
裁判所の債権回収係りに、いっぱい問い合わせて、ネット検索もして、なんとか、回収に成功した。
給与、差し押さえとかされて、恥ずかしくないのかな?
会社に居づらいとか、そういう心理ないのかな?
あんなに、「払えます。貯金あります」アピールしてたから、支払えないわけじゃないと思うんだけど…
他人のものも自分のもの。
って思ってるんだろうな。
なんせ、プーチン
さすが、人非人。強メンタル。
ほんと、色んな人がいるな。
反面教師にして、生きていこう。
いままでも、これからも、
私は自分のものと、人のものを混同しないよ。
そうはいう常識をもった「人」でいるよ。
結局、「今住んでるから」「代償金払えるって言ってるし」という理由で、実家不動産は、ジャイアンに…。
あんなにがんばったのに
あっちは嘘ばっかりで、矛盾だらけで、なんの証拠も出してこなかったのに
辛い現実。
立ち直るのに、時間を要した。
たくさん泣いた。
いまでも、涙が溢れてくることがある。
たくさんの後悔が押し寄せてきて、押し潰される。
できるだけ、考えないようにしてる。
いくら考えても、嘆いても、過去はかわらない。
だから、考えないようにして、精一杯、前をみるようにしてる。
明日こそは
明るい日になるはず。
清く、正しく、まっすぐに。
自分に。母に。
恥ずかしくないように。
胸をはれるように。
がんばる。
5月13日に審判の決定
→5月16日に裁判所から通達が届く
不服申立て(即時拮抗)期日は5月30日。
悩みに悩んで、不服申立てを諦めると決めるも、
5月27日民事訴訟第①回目で、裁判官の発言に不安を覚えて、不服申立てすることに決める。
5月29日即時拮抗申立書を送付。
さらにここから、理由書提出。
期限は2週間(6月12日まで)。
ジャイアンが実家に住み着く必要がなかったことを改めて訴え、
母の生前から実家に住んでいた私が、嫌がらせで引っ越さざるをえなかったことを、切々と訴えた。
さらに、
嫌がらせが辛い、家に安心して住めないと呟いている、LINEトーク履歴やメール、日記も証拠として提出した。
友人がおらず、家族とばかり過ごしていた私は、
自身の強がりな性格もあいまって、弱音を吐いている証拠がほとんどなかった。
相手からの罵倒や恫喝などの証拠ももっていない。
なんでも録音しておくべきだった。
後悔ばかり…
どうにか、弁護士先生の頑張りで、
12日に即時拮抗理由書を提出した。
先生、ありがとうございました。
--その後、裁判所からは音沙汰なし。
ネットで調べると、即時拮抗棄却とかでてくるから、ドキドキしながら待つ。
7月中旬、私以外、ジャイアンと妹のところには裁判所から書類が届いたようだ。
私から即時拮抗申立書・理由書が提出されたけど、
反論や言いたい事あったら、7月26日までに出してね。という内容らしい。(妹が教えてくれた)
--私の方にはこの間も、裁判所からは音沙汰なし。
あとは、最高裁判所の決定待ち。
三人の裁判官が審議してくれて、決定がなされるらしい。
-ー8月、なにも連絡なし。
9月13日→9月10日付けの書類が最高裁判所より届く。
やっときたか。
胃が痛い。
書面を確認すると…
ジャイアンと妹からこんな書類でたよ。
全部精査したよ。
これらの書類をもとに決めるよ。
9月27日に決定するよ。
他に言いたいことや、補足があれば、19日までに言ってね。
…ということだった。
プチパニック。
もうあとは、結論だけがくるものだと思ってたから。
決定に、迷ってる、と思ってもいい?
期待してもいい?
13日(金)に最高裁から書類がきて、
14日(土)~16日(月)まで休祭日、
17日(火)夕方に弁護士先生と打ち合わせして、
18日(水)書類を送付。
どうにか締切の19日には最高裁判所に届く。
弁護士先生、お疲れ様でした。
ギリギリまでありがとうございました。
今度こそ、決まる。
9月27日に決定が下され、
その数日後、書類が届く。
きっと大丈夫。
私はジャイアンたちのように嘘もついてないし、
現金を使い込むようなこともしてない。
勝手に遺品を持ち出したり、ましてや、処分するようなこともしていない。
私は、母にも自分にも世間にも、恥ずべき行いはしていない。
人として正しく、平等であろうとしていた、と胸を張って言える。
どうか、正しき行いがきちんと評価されますように。
どうか、悪しき行いが正当化されるようなことがありませんように。
おそらく明日・10月2日(水)、決まる。
ジャイアンが勝手に実家に住み着いたことによる、
不当利得返還等請求として、
母の生前から死後、実家に住んでいた私に対して、
家賃を払えと何度も詰め寄ってきていた、ジャイアンズ。
私を実家から追い出し、勝手に住み着き、家賃分貯金して今回の代償金を工面した模様。
ジャイアンズからは、「自分たちは支払い能力はある」「そっちはどうだ、証明しろ」と、何度か審判中にも主張がなされた。
--という経緯から、今回、民事訴訟を起こした。
審判の不服申立て期限直前に、
民事訴訟の第1回が行われた。
この後、「諦める」「不服申立てはしない」と
弁護士先生に伝えるつもりだった。
小さなミニ法廷みたいな部屋で、
裁判官が訴訟内容を読み上げる。
今回は1回目だから、
事前に送られてきた相手・被告からの答弁書により、相手・被告は不参加でもOKとのことで、
裁判官と自分たちでぽつーん、、な感じだった。
訴状を読み上げるだけの形式的なもの。
すぐ終わる。
最後に裁判官が質問してきた。
「どういうつもりで不当利得返還請求したの?」
「話し合いとかで許すつもりはないの?」
みたいなニュアンスだった。
「今日たまたま被告の弁護士と会う予定があるから、あちらにも少し聞いてみるわね」
「たまたまよ」「たまたま…」
やけに強調するな。
一回だけなら特に違和感もなく、スルーしたと思うけど…。
裁判官と弁護士なら、日に何度も会うこともあるだろう。
あえて強調されると、邪推してしまう。
「審判の結果によって、こっちの件にも影響するから、審判の様子見ながら、ゆっくりやるね」
みたいなことも言われた。
妹と私、顔を見合わせる。
なんか嫌な感じだった。
意見が一致した。
さらに一晩話し合い、
結局、不服申立てをすることにした。
ここで諦めたという事実が、
『納得したんだよね?』と
『不服申立てしなかったじゃん』と、
そう言われかねない恐怖。
民事訴訟が不利になる可能性が見え隠れする。
あんなに悩んで泣いて決めたのに。
今朝も妹とハグをして、決意を持ってきたのに。
もう少し戦う。
改めて妹と話し合った。
妹は、前よりもはっきりと、
迷いを絶ちきったような力強い瞳で、
「終わりにしたい」と。
思うところは山ほどあるけど、
未来を大事にしよう、と。
とても大人な判断だと思います。
母が亡くなって、今年で5年。
お骨も「全部終わったら、母の希望どおり散骨しよう」と、未だに手元に。
やっと一区切りつける。
大事な妹が、わたしが、家族が、
前を向くチャンス。
心の重荷をおろせる。
--不服申立てを諦めることにした。
しっかり納得したいから、
期日ギリギリまで待ってほしい、と、
弁護士の先生にお願いして、自分と向き合う。
『諦める』と、そう決めても、
悔しくて悔しくて涙がとまらない。
不服申立てをするメリット・デメリット。
不服申立てをしないメリット・デメリット。
ぐしゃぐしゃな気持ちや客観的事実とか
いろいろ書き出して、
このまま続けるメリットは少ないことはわかってる。
でも、気持ちがついてこなくて、
数日ずーっと考えて、
その間、ほぼ泣いて過ごした。
どうにか心と折り合いをつけて、
前を向く準備を整える。
あとは、弁護士の先生に、
諦める、不服申立てはしない、と
そう伝えるだけだ。