審判10(7.24)に向けて
前回審判が6月12日。
次の期日が明日、7月24日。
胃が痛い。
気が重い。
いつも仕事の早い私の弁護士先生が、
今回はよほど忙しかったようで、
約束の日程までに、書類が準備できなかった。
本当は7月18日までに、審判するにあたっての陳述書及びそれに対する必要な書類を提出するように裁判官に言われていた…
にも関わらず、23日現在、できていない。
相手から出された「申立人主張書面」についての、こちらからの主張書面はギリギリ18日に提出できたけど、、、
本来、裁判官から18日までに提出するように言われていた、審判に向けての陳述書が、
期日前日の今日、いまだできていない。
弁護士の先生は、
明日の期日で、期日延長をお願いすると言っているけど…
審判や裁判として、わりとあることなんだろうか?
約束の期日を守るというのは、『絶対』ではなくていいのだろうか?
とても印象が悪いように思うが、今後の審判の判定に不利になったりしないのだろうか。
いつも気が重い審判。
今回は、いつも以上にしんどい。
弁護士先生が忙しいのは充分に理解している。
私の案件だけじゃないし、
昨日は土曜日なのに、遅くまで頑張ってくれていたんだとは思う。
ただ、
審判の行く先が、
私の人生にとって、
どれだけ大きなことか、、、
食事が喉を通らない。
唯一の頼りの先生に、
抱いた不信感。
どうやってぬぐえばいい?
不安で、
不安でつらい。
どうか、私の未来に光がさしますように。
心から笑える日を夢見て。